令和7年1月17日に、
四国地質調査業協会 安全保健委員主催の安全パトロールが、弊社の受注している「中村河川国道事務所発注の令和6-7年度 佐賀大方道路」で行われました。
この日は、安全対策の内容を色々見てもらった中で、ボーリングマシンの足場の組み方が評価されました。
オペレーターや現場で働く皆さんのおかげです。
この他に、作業通路の設置や足元の配慮(土のうで階段を作る)など安全対策について褒めていただきました。
私の感想ですが、実際に複数の人と現場を見て回ると、それぞれの人の気になる点が違うため。それらを聞き入れることで自分の予期せぬ事故を防げると思いました。
現場の安全はみんなで支え合うものだと思いますので、これからも事故ゼロを目指して頑張ります。
矢野