地すべり・斜面

確かな技術力をベースに、災害対策を行います。
長年の経験から聞こえる「自然の声」、そこからみえる工法があります。


高知県は全国でも有数の地すべり地帯であり、斜面災害が多い地域です。地域の安全を目指し、対策工法の提案から施工まで行っております。


土木工事業登録 登録番号:高知県知事 許可(特)第942号
とび・土工工事業登録 登録番号:高知県知事 許可(特)第942号
さく井工事業登録 登録番号:高知県知事 許可(般)第942号

地すべり防止、斜面・法面災害復旧工事

排水ボーリング工法

地すべりの発生要因である地下水を、地表部よりボーリングを実施し、地下水をブロック外に排除する工法で、これによって、すべり面に働く間隙水圧の低減や地すべり土塊の含水比を低下させ、地すべり滑動を緩和させる工法です。
また、集水井工等と比較し、施工が容易な工法であるため、多くの地すべり地で施工されています。



<主な業務実績>

平成29年度 地すべり第6261-804号 粟生3期地区地すべり防止排水ボーリング工事 高知県中央東農業振興センター
平成29年度 地すべり激特第2003号 寺内地すべり激甚災害対策特別緊急工事 高知県中央東林業事務所
平成28年度 復旧第4号 野川復旧治山工事 高知県安芸林業事務所
平成27年度 地すべり第12-3号 宗津地区地すべり対策工事 高知県中央西土木事務所
平成25年度 地すべり第2524-407号 下地2期地区地すべり防止排水ボーリング工事 高知県中央東農業振興センター

 

集水井工法

地すべり地内において、直径3.5m程度の縦穴をライナープレートやコンクリート製セグメント等により構築し、縦穴の中から集水ボーリングを実施し、比較的深いすべり面付近の地下水を排除する工法です。
これにより、地下水位の低下を図り地すべり滑動を緩和または停止させます。



<主な業務実績>

平成26年度 地すべり第2521-502号 下地2期地区地すべり防止集水ボーリング工事 高知県中央東農業振興センター
平成25年度 地すべり第2518-411号 泉3期地区地すべり防止泉工区1号集水井その2工事 高知県中央西農業振興センター

 

アンカー工法

地すべり斜面や崩壊斜面の移動土塊と不動岩盤を鋼材で連結し、引っ張り力で斜面を安定化させる工法です。
この他にも、切土斜面の補強・擁壁の補強・橋脚の安定・トンネルの補強・吊り橋の補強・鉄塔の転倒防止などにも用いられる工法です。
アンカー工事は、孔内に挿入した引張り鋼材(PC鋼材)の先端にセメントペーストを注入して、地盤と鋼材を固定します。
その後、引張り鋼材とアンカー頭部を通じて構造物と連結させ構築する工法です。


<主な業務実績>


平成28年度 地すべり第4-6号 相川地区地すべり対策工事 高知県中央東土木事務所
平成23年度 地すべり第2516-208号 梼原北部地区地すべり防止神の山工区アンカー工事 高知県須崎農業振興センター
平成22年度 高知三波川帯農地保全事業 中村大王上区域(C1他)抑止工その他工事
中国四国農政局
高知三波川帯農地保全事業所

 

抑止杭工法

地すべり地や災害斜面において、移動土塊と不動岩盤に挟まれたすべり面を切り、鉛直に削孔した大口径のボーリング孔に、鋼管やH鋼などを挿入し、充填グラウトにより地盤に密着させて、すべり力に抵抗しようとする工法です。
施工後、地すべりが滑動し鋼管やH鋼が変位したとき、初めて抵抗力を発揮する(待ち受け型)工法となります。



災害復旧工法

災害復旧工事とは、台風などの自然災害によって被災した道路・河川・公園などの公共土木施設に対して対策を講じ、復旧(元にもどす)する工事のことです。
これらの工事は「災害復旧事業」で行われ、流れとしては以下のようになります。




<主な業務実績>

平成22年度 21災第353-1号 国道321号道路災害復旧工事 高知県幡多土木事務所
平成21年度 平成21年度 がけくずれ住家防災対策事業第21-5-1182号安丸地区住家防災対策工事 香美市

 

法面工法

道路建設や宅地造成などの開発行為に伴う、切土や盛土を行うことにより造られる人工斜面または自然斜面が崩れないように、法面を保護する工事です。



<主な業務実績>

平成21年度 平成21年度第21-3-8号 市道楮佐古線法面補修工 香美市
平成21年度 防災地第32-005-15号 県道興津窪川線災害防除工事 高知県須崎土木事務所

 



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