地盤点検システム

既存住宅の地盤品質保証

中古住宅、こんな不安ありませんか?


建物だけでなく、地盤の安定性が問われています。

 

既存住宅にも新築同様の地盤の安心を

【点検】

事前に住宅と地盤の状態を専門家がチェックします
・建築士による建物水平レベルのチェック
・累計90万戸以上の地盤解析実績を持つ地盤の専門家が地盤を解析
・建物の沈下予測計算を行い総合判定します


【品質保証】

最長10年間の選べる品質保証期間
・10年・5年・1年、3つのタイプ

【最大5,000万円】

住宅の不同沈下に対して最大5,000万円まで
対応可能な品質保証
・万一の住宅の復旧に十分な補償体制
・JHSならではの安心をお約束します

地盤点検システム規定>>



 

新築時からずっと続く安心。住宅の長期保証に対応した、長期地盤品質保証
プログラム

新築の地盤サポートシステム期間の終了後も「地盤点検システム」を実施することで、さらに、10年間の地盤品質保証がうけられるので安心です。


●長期のメンテナンス・サポート体制を提供したい事業者様へ

 

地盤点検システム10年保証プランは建物検査も充実

10年保証プランは建物の構造躯体も詳しくチェック。
建物の損害を生じさせる地盤と基礎の不具合を専門知識を持つ建築士が検査します。
10年保証更新時に確認したい点検事項を網羅しています。

全51項目の検査
・構造耐力上主要な部分と雨水の侵入防止に関する部分
・17部位、51項目
・既存住宅検査の資格を持つ専門の建築士がチェック



 

商品価格

品質保証期間 地盤 建物 最大補償額 価格
10年 10年沈下予測計算 水平測定※1+建物検査※2 5,000万円 お問合せ下さい
5年 5年沈下予測計算 水平測定※1+基礎検査※3 5,000万円 お問合せ下さい
1年 1年沈下予測計算 水平測定※1 5,000万円 お問合せ下さい

 

※1 レーザーレベルを用いて1階床レベルの水平測定を行います。
※2 建築士による既存住宅の構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防止する箇所の検査を実施します。
※3 外部基礎廻りの構造的な不具合の点検を行います。

(お申込み条件)
・新築時に確認申請がされており、1981年6月1日以降に確認済証が交付された物件、または工事着工届が提出されている物件であること。
・用途が3階以下の住宅であり且つ延床面積1,000m2以下であること。
・築5年未満の場合、新築時に地盤調査が行われており、地盤調査データが提出できること。
→補強工事が行われている場合、補強工事完了報告書の提出も必須となります。
・必要書類の提示ができること。


パンフレットはこちらからダウンロードできます


地盤点検システムについてのお問合せはこちら


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