8月のワークショップは・・・・

8:00よりロードボランティア!


みなさんまじめにゴミを拾っております(忙)。
2ヶ月に1回のワークショップ時にロードボランティアをしているのですが、今回は非常~にゴミが多い様な気が・・・・。



ロードボランティア後は社内清掃!メインは草刈です。あっちゃこっちゃに生えている草をみんなでジャンじゃか刈って行きます。
暑い中ご苦労様です。私もやってる振りが大変で写真を撮るのをすっかり忘れておりました(テヘヘッ)



お昼からはBBQ!!



さあ、皆さんお待ちかね!BBQ!
会社でのBBQもすっかりおなじみ!炭おこしたり、ビールサーバーSetしたり机にテーブル、ワイワイ・ガヤガヤ!



BBQ中にワークショップ委員会特別プレゼンツビンゴゲーム パチパチパチッ
みなさんなかなかそろわず、「俺の数字ちゃんとはいっちゅうかえ」、「不正してないかえ」ワクワク・ドキドキ!
そんな中見事に数字をそろえた


ビンゴー第3位はこちら!!
おめでとうございます。Nちゃん






ビンゴ~第2位
いい笑顔してますねぇ!O西さん















そして、栄えある第一位はこちら!!
おめでとうございます。良い引きしておりました!さすがです。すばらしい!S本君



このビンゴ以外に盛り上がっておりました(喜)
準備してくれたH山さんS木さんありがとうございました。



景品の中身は少々雑でしたので、割愛!
雰囲気は↓こんな感じと言うことで・・・・。




みなさん、お疲れ様でした。
次回は10月でハラハラドキドキ釣り大会を計画しますので、みなさんお楽しみに!

2011.08.22 Yamashin



工事現場での熱中症対策について

1.塩分補給のため塩飴(熱中飴)を、何時でも補給出来るように水と一緒に常備しています。
 この熱中飴は、非常に不味いですが、作業員は薬と思って食べゆうと言って、この飴を舐めていました。



2.つぎに紹介する瞬間冷却材は、袋を叩いて中のカプセルを割れば瞬間に冷えてきて体を冷やすのにはいいですが、難点は20~30分ぐらいしか持続しないので、もっぱら緊急時の冷却用に常備しています。


3.最後に紹介するスポットエアコンは、持ち運びが容易でどこでも設置可能なので、現場で作業員が何時でも冷たい風にあたれるので、日中の熱い時に活躍しています。


                                                  平成23年7月30日 岡本



熱中症対策

またまた、暑い(熱い)夏がやってきました。現場では、暑いーを連発しながら仕事をしていますが、やはりこの時期気になるのが「熱中症」です。

先月、弊社の安全大会において現場で使用している「熱中症対策グッズ」を紹介しました。今回その中で「これはえい!」と現場の作業員の方が使ってくれる商品があるので紹介したいと思います。

商品名は、「涼しいの何でか?」。製造者は、(株)染めQテクノロジィ。
値段は、1000円ぐらいでドラッグストアで買いました。
内容量は300ml(約1000回分スプレーできる)、シャツなら約125回分。
使用方法は、下着やシャツの裏側に数回スプレーしておいて乾いてから着ます(現場では下着の上からスプレー。特に背中が気持ちいい)。しばらくするとスーとしてひんやりしてきます。
これが、結構持続するのでかなり体感温度が下がると思います。

注意点として、スプレー後すぐには涼しく感じないので大量にスプレーしないことです。(うちの子供が、スース―せんと言って大量にスプレーしてしばらくすると、ヒリヒリして痛いーと言いながら服を着替えていました。)

その他の使い方として、汗を拭くタオルや寝る前に布団や枕にスプレーしておくと気持ちいいですよ。(自宅用に買って置いてます)

これから増々暑くなるので、「熱中症の予防」「応急対応」を日頃から心がけ健康で安全な職場にしたいです。
スギッピー




四国地盤地震防災研究委員会

「公益法人 地盤工学会四国支部」では本年の6月より「地盤地震防災研究委員会」が発足しました。この委員会では、地盤地震防災上の諸課題に対して調査研究を行うと共に、最新の情報と技術を地域に普及することを目的としています。そのために、定期的な研究会や研究発表会の開催により、全国の最新情報の収集・交換を図ったり、講演会や講習会を通じて技術の普及を図る予定です。当面は、「液状化」についての諸問題を取り上げての活動となります。
弊社からは、私が委員として参加することになりました。この委員会で吸収した技術や情報は、社内に持ち帰り、さらに社員への普及を行います。



先の東日本大震災を受けて、高知県でも南海地震への不安がより現実的なものになりました。
地震が発生したときに自分の家は大丈夫なのか
自分の住んでいる地域ではどのような被害が考えられるのか
家を建てるならどんな場所が良いのか等
地震への備えに対して関心が非常に高くなっています。また、それらをどこに相談すれば良いのか分からないといった声を聞きます。
弊社では、地盤調査会社としてさらに技術力の向上を計り、「戸建て住宅の液状化問題については地研に任せてください。」と言えるよう日々技術の向上を計り、地域住民の方に貢献出来るよう取り組んでおります。
まずは、戸建て住宅の地盤に関してお困りのことがありましたら、弊社までご連絡ください。
                                                            中根



南海地震に備える

3月11日に発生した「東日本大震災」より、〝大地震″〝液状化″〝津波″等の言葉をよく耳にするようになりました。特に「南海地震」が迫っているここ高知県では、地震や津波に対する関心が非常に高くなっています。それは、専門家だけではなく、一般の方々にも言えるようです。
 先日行われた高知大での「東日本大震災調査報告会」にも一般の方が多数参加されており、地震や液状化に対する質問が尽きませんでした。
 そこで、一つ情報提供を
 来る7月9日(土)に南国市十市の職業能力開発短期大学校において、高知県地震防災研究会による技術発表会が行われます。
 内容は、「高知南海地震・津波被害対応準備」や「地震から命を守れても、それからどうしますか?」等となっており、一般の方にも分かりやすい内容となっているようです。
 南海地震がきになっているあなた、是非参加されてはいかがでしょうか。

詳細は → 高知県地震防災研究会2011年度研究発表会 をご覧ください。



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